Webライティング能力検定®

の感想、評判、口コミ

HOME <資格更新用動画の感想

資格更新用動画の感想

もう一段ステップアップして収入アップにつなげるような活動に着手してみたいと思いを新たにしたところです

北上大様

Webライティング1級の資格を取得してから、早くも2年が過ぎたんですね。
時の速さに驚かされます。

さて、更新動画を拝見して、ストーリー整理の見事さに衝撃を受けるほどの感動を覚えました。

動画の最初に目次を拝見したときに、「(1)協会の動向」から「(7)収入を得る方法」までと、これほどの多項目を並べて、話がまとめられるのかと懐疑的な気持ちで聞き始めたのです。
ところが、流れるような芳川代表理事の話に徐々に吸い込まれていきました。

メモを取りながら聞いていましたが、話の内容が濃すぎるのでメモの速度が追いつかず、動画を止めたり少し戻したりしながらやっとのことで聞き終えたような状態です。

各項目の内容は、WEBライティング1級資格者であれば知っていて当然の事柄ではありますが、このように理路整然と整理して並べてみると
「オレって案外すごいんじゃないか」
と妙な自信が湧いてきたものです。

この2年間は、アフィリエイトを主体にしつつ、趣味のサイト構築やテニス仲間の連絡サイトなど、常にWEBとの関わりを持ってきました。

この度、資格を更新するに当たって「(7)収入を得る方法」を参考にして、もう一段ステップアップして収入アップにつなげるような活動に着手してみたいと思いを新たにしたところです。

ありがとうございました。

基本を再確認することができた

日向秀也様

WEBライティング全般の振り返りとなる内容で、基本を再確認することができた
今後は、次の2点で活かしたいと考える。

1つは、自社あるいは個人で発信する際のwebライティングである。
適切な表現にて、SEOに準じたクリックされやすいコンテンツを発信することで、オーガニックによる流入を呼び込み、情報を広くリーチさせコンバージョンの確度を高める。

2つ目は、社内はもちろん顧客などステークホルダーに対しWebライティングの手法・作法を個別の環境・状況の応じて啓蒙する。
啓蒙により良質なコンテンツの作成やその手助けとなるような提案の精度が上がり、ユーザーニーズに応じたコンテンツが広く発信されることを狙う。

以上。

Webライティングの事を学び続け、アウトプットして専門的な技術をみんなが身につけられるよう、教え続けられる立場を目指します

Y・K様

私は、今回の動画を閲覧して、
正しいライティングの技術を教えられる立場になろう
と、改めて感じました。

現在は会社で役職者として、新人教育を任されておりますが、みんなライティングの技術にとても興味を持ってくれており、日進月歩で成長しているのを感じられます。
ですが、外部の会社へ記事作成代行を依頼すると、日本語が間違っている・文章が長すぎる・何を伝えたいのかわからない、などが見受けられます。
理由は、社内教育ができておらず、Webライティングの専門的な知識や技術を学ばずに、場数だけこなしてきたのではないか、と感じます。

そのため、私は今後もWebライティングの事を学び続け、アウトプットして専門的な技術をみんなが身につけられるよう、教え続けられる立場を目指します

読者の方やクライアント様に喜んで頂ける記事をこれからも書いていきたい

Y・A様

商業用の記事(つまり読んだ人が商品を買いたくなったり、興味を持って入会登録をしてもらうためなどの記事)は、目的がありますからブログ記事のように自分の思ったことだけを書けばいいのではなく、説得力のある内容でなければなりません
紹介したい商品やサービスのいいところだけを連呼しても共感は得られませんから、読者の人が求めている情報をきちんと提示して、納得してもらったうえで商品(サービス)のいいところをわかってもらうという記事を書くのはとても難しいです。
また、その記事を読んだ人で商品を買ってくれた人が何人という結果が詳細にわかってしまう世界なので、プレッシャーも多いです。

でも逆に、自分が書いた記事で大きな結果が出せるとクライアント様からの評価も上がり、「やった!」と思います。

SEO、薬機法、景表法などで書かなければいけないこと、書いてはいけない表現など制約だらけですが、それでも、読者の方やクライアント様に喜んで頂ける記事をこれからも書いていきたいと思います